康照

仏教・密教の瞑想

僧侶の一日と瞑想 — 勤行は瞑想か、僧侶は毎日どう座っているか

僧侶は毎日どのように瞑想しているのか。寺院の一日の大まかな流れ、勤行(読経)は瞑想と言えるのか、著者自身の毎日の実践(10〜60分、朝または夜、サマタ中心)を、事実の範囲で率直に述べます。
対象・場面別

子どもと瞑想 — 短く、遊びとして、押しつけない親子の実践

子どもに瞑想は必要か、何歳から、どのように行うか。短時間・遊びとして・押しつけないという三つの原則、年齢別の目安、親子で行う簡単な方法、学校でのマインドフルネス研究の現状を述べます。
対象・場面別

心理職・カウンセラーと瞑想 — 臨床での利用と、自分を整える実践

心理職・カウンセラーが瞑想とどう関わるか。MBSR・MBCT・ACTなどマインドフルネスの臨床利用の概略、専門職自身のセルフケアとしての瞑想、仏教の側から見た「聴く人の心」を、医療・心理の専門職の判断を尊重して述べます。
対象・場面別

病と向き合うときの瞑想 — 治療の代わりではなく、自分を整える

闘病中・療養中に瞑想はできるか、何に役立ち、何に役立たないか。治療の代替にしない原則、ベッドでもできる短い方法、痛みや不安との付き合い方、仏教の「二本目の矢」の教え、そして心臓手術から生還した著者自身の実感を述べます。
比較・判断

瞑想と自己催眠・ヒーリングの違い — 心地よさか、気づきか

瞑想と自己催眠、ヒーリングは何が違うのか。似ているところ(リラックス、集中、誘導)と、決定的な違い(心地よさを目指すか、気づきを目指すか)を整理し、どれも貶さずに、仏教の瞑想の立場から線を引きます。