カラダにおいてカラダに気づく

瞑想

◇ブッダの瞑想法

今日は仏教の瞑想法について説かれた、
最も古い経典「サティパッターナスッタ」のお話です。

「サティパッターナスッタ」(四念処経)とは
最も古い経典の一つで、
ブッダが語られた瞑想法について説いています。

「サティパッターナスッタ」でまず最初に、
「身体において身体に気づく」と書かれています。

身体には文字通りの体だけではなく
呼吸や姿勢、動き、各部、構成要素などが
含まれております。

◇「サティパッターナスッタ」の実践方法

そして実践する際の最初の練習は・・・
「呼吸への気づき」になります。

吸っている時には吸っていると気づき、
 吐いている時に吐いていると気づく。

ただひたすら呼吸に集中します。

他のことが頭に浮かんだ場合、
他のことに心が向いているということで、
呼吸と意識は一体ではないということになります。

吐くたび、吸うたびに最初から最後まで
意識を呼吸からそらさないでください。

まずは10回(吐く、吸うで1回)
を目指しましょう。

これが「身体において身体に気づく瞑想」です。

たった10回と思うかもしれませんが、
初心者の方にとっては以外にむずかしいですよ。
ぜひ実践してみて下さい。

1日数分からでもOK!
自分の心と向き合ってみましょう。

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